｢ものづくりマイスター・ITマスター・テックマイスター事業 企業・学校の活用事例｣ とは

　ものづくりマイスター、ITマスター、テックマイスターに実技指導を依頼された中小企業や学校を取材し、受講者の方々、依頼元のご担当者、及びものづくりマイスター、ITマスター、テックマイスターの声を取りまとめたものです。
　令和４年度は、ITマスターとテックマイスターについて中小企業・団体編7事例と学校編3事例、合計10事例を掲載しました。

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※「ITマスター」、「テックマイスター」について

本事例は令和３年度から令和４年度の上半期にかけて行われた実技指導を対象に取材を実施したことから、各事例の指導者を「ITマスター」、「テックマイスター」として掲載しております。

令和４年10月から新しい「ものづくりマイスター制度」（詳しくはこちら：https://waza.mhlw.go.jp/monodukuri/）が始まり、「ITマスター」は「ものづくりマイスター（IT部門）」へ、「テックマイスター」は「ものづくりマイスター（＋DX）」へと変わりましたが、指導内容そのものは大きく変わっておりません。これらの事例は、新しいものづくりマイスター制度でもご参考にしていただけるよう、実技指導の内容を詳しくまとめてご紹介しております。本制度をご活用いただく際の一助となりますと幸いです。

【中小企業・団体編】掲載職種の一例（テックマイスター）/ 株式会社戸上電機ソフト

【学校編】掲載職種の一例（業務用ITソフトウェア・ソリューションズ）/ 石川県立大聖寺実業高等学校

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