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情報配線施工工

伊藤 進(いとう すすむ)

 47歳

就業地: 兵庫県

伊藤 進(いとう すすむ)

受賞年度
2024年

所属
株式会社きんでん 人材開発部

プロフィール
 大阪府出身。平成8年に大阪電気通信大学高等学校を卒業後、総合設備工事会社である株式会社きんでんに入社。入社後は主に電力通信設備工事に従事し、電柱やマンホール、鉄塔での作業にて光ファイバーケーブルの施工に従事。その後現場の経験を活かし後進の育成に携わる。現在に至るまで技能五輪国際大会の金メダリストを輩出し、日本人初となるアルバート・ビダル賞の獲得にも寄与している。

※年齢・所属はいずれも表彰時のものです。

技能の紹介

 光ケーブル配線施工作業において、過酷な環境下でも安定して高品質の施工を実現する非凡な適応力、精密作業を極限まで追求する高度な技能を有する第一人者である。
 近年は、技能五輪国際大会金メダリスト4名を輩出した指導チームを統括するとともに、技能検定委員・技能五輪全国大会競技委員・国際大会日本代表エキスパートへの就任等を通じて、国内外の技能者・後進指導者の育成、我が国の情報配線施工技能の国際標準化に大きく貢献している。

技能の紹介

仕事に対する思い

 電気や通信は、生活するうえで必要不可欠であり、なくてはならないものです。お客様が安心して使用できる設備を提供することや社会のインフラを支える仕事がやりがいに繋がっています。環境の悪い現場もあり、その中で安全を第一に考え、より良いものをお客様に提供します。災害があった場合などは、いち早く復旧し国民の皆さんが笑顔であり続けられる社会を支えていきたいです。
 また、後進の育成にも携わり多くの熱い気持ちを持った技能者を育てていきたいです。

仕事に対する思い

名工からのメッセージ

 情報通信の分野は、絶えず進歩しており、新しいことへのチャレンジが必要です。初めから決めつけるのではなく、実際にやってみて感じて、やりがいを見つけて欲しいです。一見難しく見える仕事も続けていくことで楽しくなり、やりがいにもなります。

この技能を学ぶために役立つ訓練機関や習得法など

技能検定 情報配線施工技能士

これまでの主な表彰歴

<全国レベルの業界団体表彰>
・特定非営利活動法人高度情報通信推進協議会 情報通信配線技術フォーラム2012 銀賞(平成24年4月)

<その他>
・特定非営利活動法人高度情報通信推進協議会 特別功労賞(令和2年10月)

受賞歴

厚生労働省「ものづくりマイスター」 平成26年度 認定 情報配線職種