現代の名工Navi

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バーテンダー

浅倉 淳(あさくら あつし)

 52歳

就業地: 東京都

浅倉 淳(あさくら  あつし)

受賞年度
2024年

所属
Bar ANTHEM

プロフィール
 高校卒業後に勤務したレストランにバーが併設されており、そこでカクテルに興味をもち、バーテンダーを志す。その後、東京霞ヶ関のバーで研鑽を重ねながら、32歳の時に全国バーテンダー技能競技大会にて優勝、厚生労働大臣賞を受賞。平成21年に独立開業し、現在は一般社団法人日本バーテンダー協会の全国理事として大会審査員・セミナー講師を務め、後進技能者の育成に尽力している。

※年齢・所属はいずれも表彰時のものです。

技能の紹介

 全国技能競技大会の優勝者で、卓越した技能を有しており、特に氷に負荷をかけずバースプーンを回転させ、カクテル調合をするステア技法に優れている。また、カクテルの成り立ちと名称の由来に造詣が深く、豊富な酒類知識を有している。
 一般社団法人日本バーテンダー協会の理事として、技能競技大会の大会委員長、大会審査委員を長年務め、後進技能者の指導育成と調酒技術の伝達と向上に精励し、講習会講師として、一般消費者への正しい飲酒知識の普及と業界の認知拡大に尽力している。

技能の紹介

仕事に対する思い

 バーテンダーの仕事は、カクテルをはじめ酒類の提供だけでなく、お客様に居心地の良い空間を提供させていただくことが大事だと思います。お酒の苦手な方へのノンアルコールカクテルの提供や、海外からご来店いただいたお客様のために世界のカクテルトレンドを取り入れる等、様々なお客様のご要望への対応と笑顔でお帰りいただける接客を心掛けております。

仕事に対する思い

名工からのメッセージ

 バーテンダーの技能は見よう見真似で体得できるものではなく、特にステア技法とシェーク技法は共にその技能の向上には修練の積み重ねが必要となります。
 自己研鑽は長く孤独ですし、その単調な練習の繰り返しには忍耐力が必要となりますが、カウンターに立ちお客様を前にした時、身に付けたその技能は素晴らしいドリンクを作り、その忍耐力は接客に必ず活かされ、バーテンダーとして働く自信になることと思います。

仕事に対する思い

この技能を学ぶために役立つ訓練機関や習得法など

私が所属する一般社団法人日本バーテンダー協会では、講習会と技能競技大会を主催しており、それらを通じて後進技能者の酒類知識と技術の向上に努めております。

これまでの主な表彰歴

<大臣表彰>
・厚生労働大臣賞(平成17年6月)

<知事・行政機関の局長表彰>
・東京都優秀技能者 東京マイスター 知事賞(令和4年11月)

<全国レベルの業界団体表彰>
・一般社団法人日本バーテンダー協会 認定ベストバーテンダー表彰(平成28年6月)

<その他>
・一般社団法人日本バーテンダー協会 認定マイスターバーテンダー表彰(平成29年11月)
・第32回大会 全国バーテンダー技能競技大会 第1位(平成17年)

受賞歴